学校
タブレットの授業を見てきました。
タブレットを用いての授業を視察しました。
5年生の社会科で「米作りの生産性を上げるためにどんな工夫をしているか」ということを子ども達が見つける授業です。
先生が見せたい資料が瞬時に子ども達のタブレットに映し出され、その資料で発見したことを話し合ったり。
教科書とノートの時代から比べると、出来ることの可能性がすごく広がっているというのが実感です。
教師が上手く使いこなせれば、子ども達の表現力がさらに伸びていく可能性を感じました。
大いに期待できます!